お客様よりフランス菓子「16区」の
ダックワーズを頂きました。
ダックワーズって初めて聞いたし、
もちろん、食べるのも初めてなわたし。。。
そもそもダックワーズってどんなお菓子なのか?
と調べてみると、
アーモンド風味のメレンゲを使った焼き菓子で、
この菓子の名前を本来のフランス語の発音である
「ダッコワーズ」を響きがいいようにあえて
「ダックワーズ」と表現したんだって。
そしてなぜ「16区」なのかというと、
オーナーシェフの三橋隆夫氏がフランスの16区にある
お店「ARTHUR」で勤めていたからのようです。
なんか、素敵ですよねぇー。
そして、肝心なお菓子はというと、
外はさっくり中はしっとりとした口当たりの柔らかい食感でした。
とってもおいしく、一袋2コ入っているのですが、
ぺろりと頂いちゃいました。
スタッフみんなでおいしく頂きました 😎